遠州の花だより
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初夏の花
新緑と太陽ががまぶしい初夏 |
| 場所 | 期間 | コメント | 住所 | 交通 | TEL |
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【ハマヒルガオ】 |
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【つばき】 |
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| 中田島砂丘 | 5月～6月 | 日本三大砂丘のひとつ、中田島砂丘に自生 | 0 | ||
| 浜名バイパス | 5月～6月 | 浜名バイパスの太平洋岸にに自生 | |||
【花菖蒲】 |
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| 加茂菖蒲園 | 5月上旬～6月下旬 | 江戸中期に立てられて長屋門で知れれる省や屋敷「加茂荘」の7万坪の敷地に熊本系、伊勢系など約1500種、100万本が栽培されている。花の咲いている鉢を入れ替えて、期間中さまざまな花菖蒲が見られます。見ごろは5月下旬から6月中旬。 | 掛川市原里110 | 0537-26-1211 | |
| 古代の森一宮はなしょうぶ園 | 5/下旬～6/下旬 9:00～17:00 期間中無休 |
小国神社の入り口に広がる約4000平方メートルの花しょうぶ園では、関東系、伊勢系等、約130余種40万本の色とりどりの花が咲き乱れます。もともとは小国神社境内内に散在していた野生の花しょうぶを集め試作し品種の多様化に努めたもので、神社の森の緑を背景に眺める風情は、悠久の時を感じ格別です。入園料300円（小学生以下無料） | 森町一宮 | 東名袋井ICから20分 Pあり無料 |
0538-89-7302 |
| はままつフラワーパーク | 5/下旬～6/中旬 9:00～16:30 年中無休 |
見ごろ：6月上旬～中旬。広大な敷地に720余種、100万本の花しょうぶが咲き乱れます。約600ｍのあじさい並木を歩き日本の情緒を楽しみたい。6月11日にはモデル撮影会がおこなわれます。期間中、「野生アジサイ園」のヤマアジサイ、「アジサイ並木」の西洋アジサイも見られ、写真コンテストを開催します。 入園料：大人800円、小中学生、70歳以上350円、幼稚園以下無料。 |
浜松市舘山寺町195 | 東名浜松西ICより県道65号、48号経由舘山寺方面15分 p537台(200円) |
<053-487-0511 |
| 浜松市曳馬 | 5/下旬～6月下旬 | 浜松市中心部の住宅地の一角にある休耕田を利用した花菖蒲園。約1000平方メートルの休耕田に55種、2700株以上が咲き誇ります。庶民の生活のなかに清々しさを運んでくれます。 入場無料。 |
浜松市曳馬6丁目 大和酒店隣 |
遠州鉄道遠州曳馬駅下車徒歩5分。 P平日7台、土日50台。無料 |
053-474-1750 |
| 蓮華寺池公園 | 5/下旬～6/中旬 | 藤枝市にある市民憩いの場所蓮華寺池公園の奥に花菖蒲園があります。約12000～13000本の花しょうぶが咲くのを眺めながら園内を散策できます。 入園無料 |
藤枝市若王子474-1 | 東名焼津ICからR1経由10分 P300台無料 |
054-645-2500 |
| 御前崎市 白砂公園 | 5/下旬～6/中旬 鑑賞自由 |
入園無料。御前崎市池新田の浜岡砂丘の入り口にある「白砂公園」では、約2万株の花ショウブが紫や白に咲き誇ります。砂丘の駐車場から数十分歩かないといけないため、穴場的な存在、癒やしスポットとして人気を集めています。公園内は松林に囲まれ、展望台、ひょうたん池、観察小屋などがあり、散策コースになっている。花ショウブは「ひょうたん池」のほとり約2000平方メートルにわたって見ることができ、6月中旬ごろまで楽しめます。 | 御前崎市池新田9186番地216 | 東名牧之原ICからR150経由25分 |
御前崎市事業部管理課 0537-85-1124 |
| 大鐘家 | 5/下旬～7/上旬 9：00～18：00 |
大鐘家は、18世紀初期の建物といわれ、長屋門・母屋が国の重要文化財に指定されている。約1万坪の屋敷内には約12000の紫陽花が咲き誇ります。花菖蒲、ユリも見られる。 入園料：大人700円、小人400円、幼児無料。 |
牧之原市片浜1032 | 東名牧之原ICからR150経由25分 |
0548-52-4277 |
| 秋葉かりんぽの里 | 6/上旬～下旬 外灯点灯18:00～21:00 |
「水」と「花」と「森」をテーマにした「秋葉かりんぽの里」では、この時期、花しょうぶが見られます。 隣接する秋葉寺の境内にある秋葉公園には、8種類4000株の紫陽花が咲きます。見ごろの時期には夜間ライトアップされます。 入園無料 |
相良町片浜1056-1 | 牧ノ原ICより30分 70台無料 |
0548-23-0031 |
【バラ】 |
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| はままつフラワーパーク | 5/中旬～6/上旬 9:00～16:30 年中無休 |
2005年5月1日にリニューアルしたローズガーデンでは、約3000平方メートルの敷地に約170種1000本のバラが植栽されています。シンメトリーの「整形ガーデン」、自然の雰囲気が楽しめる「ナチュラル・ガーデン」、浜名湖万博で注目された青いバラ25品種が見られる「青いバラの小径」、日本の皇室や世界の王室にゆかりのバラを集めた「インペリアル・ローズコーナー」など、見所いっぱい。 入園料：大人800円、小中学生、70歳以上350円、幼稚園以下無料。駐車料：200円（1回） |
浜松市舘山寺町195 | 東名浜松西ICより県道65号、48号経由舘山寺方面15分 p537台(200円) |
053-487-0511 |
| バラの丘公園 | 5/上旬～6/中旬 9:00～17:00 月曜日定休（祝日の場合は翌日） |
世界各地を原産とする350種8700株のバラが植栽され、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウエールズなど世界の珍しいバラが見られる。1.3ヘクタールの敷地内には大阪万博ゆかりのバラ園、斜面バラ園、円形バラ園、トンネル温室、大温室などがあり、季節を問わず散策が楽しめる。 入園料：大人300円、小人150円。駐車無料 |
島田市野田1652-1 | 国1バイパス野田ICから3分 |
0547-37-0505 |
| 磐田農業高校 バラ園 | 5/上旬～下旬 9：00～17：00 |
磐田農業高校のバラ園は、1996年に創立100周年を記念して造られ、期間中一般公開されています。約2000平方メートルの庭園風の敷地に150種約1500株が植栽され、生徒たちによって育てられています。入園無料 | 磐田市中泉 | 東名磐田ICより15分 |
0538-32-2161 |
【ラベンダー】 |
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| バルファン富里 | 5/下旬～6/上旬 10：00～16：00 月・火曜日休園 |
手作りハーブの店バルファン富里では、約2000平方メートルの畑に、北海道・上富良野から取り寄せた「濃紫」とよばれるラベンダー約800株が5月下旬ごろから見ごろを迎えます。期間中はラベンダーの摘み取り（一本5円）や、ハーブティーが楽しめます。。園内には、カモミールやレモンバームなどさまざまなハーブが植えられいます。 入園料：無料。 |
磐田市富里90 | 東名磐田ICより7分。 | 0538-38-2665 |
| 福田 ラベンダー通り | 5/下旬～6/上旬 |
福田霊園から東へ1Kmにわたり約9000株のラベンダーが植えられ、5月下旬から6月にかけて紫色の花が見ごろとなります。通称「ラベンダー通り」と呼ばれ、道行く人の目を楽しませてくれます。 | 磐田市福田地区 | 東名磐田ICより15分。 | |
【ゆり】 |
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| 可睡ゆりの園 | 4/29～7/上旬 9：00～17：00 |
可睡斎の東側の丘陵3万坪の敷地に、世界の150余種200万株のゆりが色とりどりに咲き乱れます。
時期により咲く花の種類も替わります。最盛期は5月下旬から6月下旬、期間中には「可睡ゆりの園フォトコンテスト」も実施されます。 |
袋井市久能2990-1 | 東名袋井ICから5分 Pあり有料 |
0538-43-4736 |
| 奥山高原 ささゆり |
5月下旬～7月上旬 | 【ささゆり】最近では余り見かけなくなったささゆりが、奥山高原の園内に約2000株自生しています。「ささゆり」は、古代から西日本の山間に自生していた野生のゆりの原種です。園外には、奥山小学校の生徒たちが心を込めて植栽した「ささゆりの里」があります。 |
引佐町奥山堂ノ上1736-1 |
東名浜松西ICから35分 Pあり有料 |
053-543-0234 |
| 水窪町 ヤマユリ |
6月中旬～7月中旬 | 【ヤマユリ】みさくぼの町の花「ヤマユリ」。山に中はもちろん水窪の町のあちこちで見rかけます。鼻はゆりの中でも最大輪で、直径20センチにもなります。白い清楚な花弁に黄色のスジと赤い斑点が、穢れない自然の優雅さを感じさせてくれます。 |
浜松市水窪町 | 0539-82-0008 | |
【あじさい】 |
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| はままつフラワーパーク | 5/下旬～6/下旬 9:00～16:30 年中無休 |
「野生アジサイ園」のヤマアジサイ、「アジサイ並木」の西洋アジサイが、花しょうぶとともに咲き乱れます。6月11日にはモデル撮影会がおこなわれます。期間中、写真コンテスト開催。 入園料：大人800円、小中学生、70歳以上350円、幼稚園以下無料。 |
浜松市舘山寺町195 | 東名浜松西ICより県道65号、48号経由舘山寺方面15分 p537台(200円) |
<053-487-0511 |
| 奥山高原 | 5/下旬～7/上旬 10:00～17:00 火曜日定休 |
70種類約100000株のアジサイが奥山高原園を艶やかに染め上げます。奥山高原の土壌には石灰石（ライムストーン）が含まれているため、「ライムストーン・パープル」と呼ばれる、色鮮やかなパープルのアジサイがとても美しく見られます。園内には珍しい「ササユリ」が約2000株自生しており、また、園外にも奥山小学校の生徒さんが植栽した「ササユリの里」があります。 入園料：大人500円、3才以上一律料金 |
浜松市引佐町奥山堂ノ上1736-1 | 東名浜松西ICより30分 P200台無料 |
053-543-0234 |
| 奥山公園・方広寺・奥山高原・竜ヶ石山ハイキングコース・伊平川堤・清水の里 | 5/下旬～7/上旬 |
引佐町の奥山と伊平の二つの地域では、沿道や公園で約20000株の紫陽花が見られます。この期間、あじさいの句を募集するなど「いなさあじさいまつり」を開催します。6月18日には「浴衣であじさいキャンペーン」として、浴衣を着て奥山公園と方広寺に来場の方先着100名にあじさいの鉢をプレゼント。 | 浜松市引佐町 | 東名浜松西ICより30分 P30台無料 |
053-542-1113 引佐町観光協会 |
| 極楽寺 | 6/上旬～7/上旬9：00～17：00 | 遠州の小京都森町にある、「あじさい寺」として知られる極楽寺には、表参道より裏山に至るまで、30種以上約13000株のあじさいが群生し、境内全体があじさいでつつまれます。あじさいの迷路を抜けたら「あじさい茶屋」であじさいの天ぷらののったそばを召し上がりたい。入園料：中学生以上700円、小学生100円。 | 東名袋井ICから20分 Pあり無料 |
0538-89-7407 | |
| 本勝寺 | 6/上旬～下旬 9:00～17:00 |
遠州随一の花の寺として有名な本勝寺の境内に約70種10000株の紫陽花が咲き誇ります。約16年前から住職一家が檀家の協力を得て園内の整備を行い、毎年100～200本ずつ増殖しています。 入園無料 |
掛川市（旧大東町）川久保 | 東名掛川ICから20分 | 0537-74-2050 |
| あらさわふるさと公園 | 6/上旬～7/中旬 8：00～17：00 |
ふるさと交流拠点施設「あらさわふる里公園」で約2000本のアジサイが見ごろを迎える。 | 御前崎市（旧浜岡町）下朝比奈 | 東名牧之原ICから20分 |
0537-85-8230 |
| 大鐘家 | 5/下旬～7/上旬 9：00～18：00 |
大鐘家は、18世紀初期の建物といわれ、長屋門・母屋が国の重要文化財に指定されている。約1万坪の屋敷内には約12000の紫陽花が咲き誇ります。花菖蒲、ユリも見られる。 入園料：大人700円、小人400円、幼児無料。 |
牧之原市片浜1032 | 東名牧之原ICからR150経由25分 |
0548-52-4277 |
| 秋葉公園 | 6/上旬～下旬 外灯点灯18:00～21:00 |
秋葉寺の境内にある秋葉公園には、8種類4000株の紫陽花が咲きます。見ごろの時期には夜間ライトアップされます。隣接する「秋葉かりんぽの里」ではしょうぶの花が見られます。 | 相良町片浜1056-1 | 牧ノ原ICより30分 70台無料 |
0548-23-0031 |
【睡蓮】 |
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| 松秀寺 | 6月～8月 |
旧浅羽町にある松秀寺の門前の池に咲く睡蓮の花、早朝に「ポン」という音を響かせて、花が開きます。 | 袋井市（旧浅羽町）川久保 | 東名袋井ICから25分 | 0538-23-3079 |
| 浜名湖ガーデンパーク | 6月～8月 8：30～17：00 |
浜名湖花博の会場が「浜名湖ガーデンパーク」となった。花博でも人気になった「モネの庭」の睡蓮、今はどうなっているか、気になったら出かけてみよう。 | 浜松市村櫛町5475-1 | 東名浜松西ICから25分 浜名バイパス坪井ICより15分 |
053-488-1500 |
| 万葉の森公園 | 7月～8月 9：00～17：00 |
万葉の森公園には、大賀蓮はじめ全国的に貴重な古代蓮・地蓮・野蓮を20種類ほど栽培しています。この蓮の見ごろに合わせて「万葉蓮まつり」が開催されます（7月中旬～8月初旬の日曜・祝日）。 | 浜松市浜北区 | 東名浜松ICから30分 |
053-586-8700 |
【ききょう】 |
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| 香勝寺 | 6/上旬～9月中旬 9：00～18：00 |
ききょう寺として知られる遠州森町「香勝寺」。境内の一角が紫と白の40000株のききょうで埋め尽くされます。見ごろは6月下旬～7月下旬 入園料：大人500円、小人100円。 |
森町草ヶ谷 | 東名袋井ICから10分 |
0538-85-3630 |
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